Posted by imamura on 2013年2月27日
いま、ハマっているもの・・・
いまさらですが、海外ドラマの「LOST」
何となく借りたシーズン1のDVDが運のつき!
最初は衝撃的でしたが、話が進むにつれて
登場人物の過去の話などが出てきて
なかなか話が前に進みません!
でも、いろんな謎が謎を呼び
途中で、や・め・れ・ま・せ・ん。(笑)
イライラしながら、やっと今シーズン3の最後!
シーズン6まであるので
やっと半分です。
どうなる「ジャック!」←主人公です
どうする「自分!」最後までもつか?!
でもこれ、謎が多すぎるけど
最後は納得したかたちで終わるのかなー。
Posted by imamura on 2013年2月25日
[70点]「世界一ついてない男?」「世界一ついてない男」って私じゃないですよ!(汗)
ジョン・マクレーンのダイ・ハードシリーズ第5弾です。
第1弾が1988年なので24年のロングランシリーズで、
前回からも、もう5年も経ってるんですね。
回を重ねる事にド派手なアクションになってますが、
今回はもうMAXにド派手で「やり過ぎ?」って感じです。
(不死身にもホドがあるだろ。笑)
反対に内容はどんどん薄くなって行くような・・・。
ド派手なアクションでスカッとはしますが、
少々面白味にかけます。
また、「ちくしょう!ついてねえ」とか「俺は休暇中なんだ!」
とか言いながら、自らドンドン揉め事に首を突っ込んで行きます。(笑)
まあ、それじゃないと「ダイ・ハードシリーズ」にならないけどね!
でも、尺も短いしスッキリとは見終れます。
「んなバカな!」ってツッコミながらド派手なアクションを楽しむ
映画です♪
Posted by imamura on 2013年2月21日
花粉症予防アイテムを数回にわたり紹介してきましたが、花粉症予防の王道といえばやはり「マスク」です。
最近は使い捨ての不織布タイプのマスクが主流ですが、付け方がまちがっているとすき間ができて効果半減です。
そこで今回は不織布タイプのマスクの正しい付け方のポイントです。
① 適正サイズのマスクを選ぶ・・・あたり前ですが適正なサイズのマスクを着用しないと、すき間ができやすくなります。普通サイズ・やや小さめサイズなど、ご自分に合ったマスクを選びましょう。
② 鼻の回りにすき間をつくらない・・・ノーズフィッターを上にして鼻の形に合わせて、軽く押さえて鼻にフィットさせます。(息苦しいなどで鼻を出している方を見ますが、マスクの意味がなくなります。)
③ アゴまでスッポリ覆う・・・これを実行していない方をけっこう見ます、不織布タイプのマスクは上下に大きく広がります。プリーツを下へ大きく広げて、あごまですっぽり覆ってください。
マスクを正しく付ける事で花粉の侵入を最小限にとどめる事が出来ます。
ぜひ実行してみてください!
ちなみに、三共薬局での売り上げ№1のマスクは「デルガード不織布マスク60枚入り」です。
「ふつうサイズ」と「やや小さめサイズ」があります、ご自分に合ったサイズをお選び下さい。
デルガード不織布マスク60枚入は「ぎふ楽市楽座」三共薬局のページよりご購入できます。
「ふつうサイズ」はこちら>>>から「やや小さめサイズ」はこちら>>>からどうぞ!
Posted by imamura on 2013年2月20日
前回は鼻の周りに塗ってイオンの力で花粉の侵入を防ぐクリスタルヴェールのご紹介をしましたが、今回は鼻の中に塗るアレルシャット花粉鼻でブロックのご紹介です。
アレルシャット花粉鼻でブロックはクリームのフィルター効果で花粉をキャッチ。
鼻の中にしっかりとどまり、花粉・ハウスダストの吸入を防ぎます。
高純度に精製した鼻腔専用クリームなので、体温で溶け出ることなく鼻腔内に長く留まります。(一回の使用で約4時間の持続効果があります。1日3~5回塗って、本品1本は約30日分です)
左右の鼻の穴(入り口から約1cmまで)に対して、それぞれ約1cmのクリームを綿棒または指先に取り、まんべんなく塗ってください。
刺激が無いので、敏感になった鼻にも安心して使用できます。
鼻の中に塗るので目立たず、化粧崩れの心配もありません。
鼻の中に塗るだけで花粉の吸入を防止するアレルシャットをぜひどうぞ!
アレルシャットは「ぎふ楽市楽座」三共薬局のページ、こちら>>>からご購入出来ます。
Posted by imamura on 2013年2月19日
今回ご紹介するのは、イオンの力で花粉を防ぐクリスタルヴェールのご紹介です。
クリスタルヴェールは鼻の外側に塗布することにより、プラスの静電界が発生し、見えない透明な膜となります。
静電界と空中の微粒子(花粉等)とが反発したり吸着することにより、花粉・ハウスダストなどの鼻腔内への侵入を防ぎます。
使用方法は簡単、指でサッと塗るだけ。いつでもどこでも使用できます。
お化粧の上からも使えます。
- チューブの中のジェルを1滴(ゴマ粒大)人差し指に取って下さい。
- 人差し指に取ったジェルを、親指を使って指の上で広げて下さい。
- 指で広げた後、鼻孔の周りや鼻と上唇部の間に
ジェルの薄い膜を作るように塗って下さい。
1本で約150回使えます。
鼻の外側にジェルを塗るだけでマスクいらず、眠くならず化粧の上からも使える「クリスタルヴェール」をどうぞ!
クリスタルヴェールは「ぎふ楽市楽座」三共薬局のページ、こちら>>>からご購入できます。
Posted by imamura on 2013年2月18日
これから花粉症対策アイテムを数回にわたりご紹介します。
まずは、エアードクター(ウイルス防衛隊)です。
以前ウイルスの感染予防にエアードクター(ウイルス防衛隊)をご紹介しましたが花粉症予防にもエアードクターは有効です。
スギ花粉の内部にはアレルギーの原因物質となる「アレルゲン(=タンパク成分)」が収納されています。
花粉が粘膜に触れるなど水分を受けると、外殻が開いて(割れて)中からアレルゲンが出てきます。
このアレルゲンを私たちの免疫体系が「外敵」として認識すると、その後クシャミや鼻水などのアレルギー症状が出てきます。
エアードクターの有効成分「固形二酸化塩素」の分子は、これら花粉内部に浸透して「アレルゲン(=タンパク成分)」を酸化させて、私たちの免疫体系が「外敵」として認識できない物質に変性させます。
特にマスクの着用がわずらわしい方にオススメです。
エアードクター(ウイルス防衛隊)は「ぎふ楽市楽座」三共薬局のページ、こちら>>>からもご購入できます。
追記
2月19日の報道で「ダイトクコーポレーション」発売の中国製「ウイルスプロテクター」で“やけど”の報道が流れました。
この商品は次亜塩素酸ナトリウムが主成分で、上記エアードクター(ウイルス防衛隊)の主成分「固形二酸化塩素」とは全く別の性質をもっている製剤です。
以下、エアードクター(ウイルス防衛隊)発売元「紀陽除虫菊㈱」からの見解書の抜粋です。
問題の「ウイルスプロテクター」の主成分は次亜塩素酸ナトリウムで湿気を吸って塩素ガスを発生、塩素ガスは家庭用漂白剤等で汎用の「混ぜるな危険」など表示義務のある独特の臭いのあるガスです。
一方、「エアードクター(ウイルス防衛隊)」の主成分は固形二酸化塩素で湿気を吸って触媒の基で二酸化塩素ガスを発生、二酸化塩素は非塩素系の酸化剤と言われるガスで、臭いは少なく安全性も高く、米国のFDA規格でA-1に認定されています。
総括:ウイルスプロテクター使用での、やけど問題は発熱時の低温やけどに加え、強酸性(PH1.68)での皮膚炎症が加わった現象と推定される。
当社の製品はいずれの問題の懸念なく安全な商品であると認識している。
Posted by imamura on 2013年2月9日
昨年は花粉の量が少なかったようですが、
今年は全国的に飛散量が多いようなので注意が必要です。
すでに花粉は飛び始めているようで、敏感な人は
すでに症状が出始めています。
昨年から医療用成分と同じ「抗アレルギー剤」が一般OTC
にも登場してきました。
今年も大型の新製品が登場しています。
すでにテレビCMで盛んに流れているのが「アレグラ」です。
そう、嵐の大野君がCMしている「アレ~グラ~♪」です。
病院で処方されているのと同じ商品名で同成分なので
服用されている方も多いと思います。
三共薬局が取り扱っている医療用と同成分の「抗アレルギー剤」は
「アレグラ」と「アレジオン」です。
抗アレルギー剤は花粉症飛散期に入って症状が出始めたら、
症状の軽い早めの時期からの服用が効果的です。
どちらも「第一類医薬品」ですので店頭にて薬剤師に相談の上
ご購入下さい。
Posted by imamura on 2013年2月4日
先日、女性のお客様で「冬は手先・足先が冷えて、夜中に何回も目が覚めてその度にトイレにも行くし・・・。」
と悩んでみえたので、若甦温をその場で試飲して頂きました。
その、お客様が本日みえて「この前飲ませてもらったの良かったわー、あれから夜まで体がポカポカして久しぶりにグッスリ眠れた。」
「朝まで眠れたのでトイレにも起きなかった!」
と喜ばれ、さっそく若甦温を買っていかれました。
若甦温は、コウジン・オウギ・エゾウコギ配合で体を温めてくれます。
またノンカフェインなので、おやすみ前の服用もOKです。
ビタミンCの酸味と、ゆず風味のあきのこない味と香りに仕上がっています。
飲み方は簡単!1包を100mlほどの熱いお湯に溶かしてお飲み下さい。
この時期冷えでお困りの方、また風邪を引かれた時にもおすすめです。
若甦温は店頭にてお買い求め下さい。
また、試飲も出来ますのでお気軽にお申し付け下さい。