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Wednesday, June 20, 2018

市販薬のインターネット販売で国側の敗訴確定

Posted by imamura on 2013年1月12日

昨日11日、医師の処方箋なしで購入できる一般用医薬品
(市販薬)のインターネット販売を規制した問題で国側の
逆転敗訴が確定しました。

09年の薬事法改正で、市販薬は副作用リスクの高い順に
1〜3類に分類されました。

これにより、リスクの高い1類・2類の市販薬は事実上のネット
販売が禁止されたのだが、ネット販売の大手2社が違法だとして
国を訴えていました。

1審・東京地裁判決は、規制には合理性があるとして国側が
勝訴。これに対し、東京高裁は改正薬事法にネット販売に関
する規定がない以上、規制に根拠はなく省令は違法で無効と
した事により国側の敗訴が決定した。

これで市販薬のインターネット販売が、大手を振って出来るかと
言うと今後いろいろ問題も出て来そうです。

さっそく日本チェーンドラッグストア協会や薬害被害者などから
反発の声があがっています。

また厚生労働省の田村憲久厚労相は見直しのための検討会設置
を指示したと明らかにし、「法改正を視野になるべく早く対応
したい。今のような一律(規制)ではだめなので、安全性を担保
して販売するにはどうしたらいいか議論していただく」と述べた。

安全性と利便性が求められる市販薬のインターネット販売問題
から今後も目が離せられません。

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