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Sunday, October 21, 2018

ハートサポートランナー講習会に参加

Posted by imamura on 2011年4月20日

5月15日に行なわれる、ぎふ清流マラソンのハートサポートランナー
に登録してあったので、昨日講習会に行ってきました。

ハートサポートランナーとは、レース中のアクシデントに備え、事前に
救急講習を受けたランナーが走ることで、もしもの時にランナー同士
が助け合うという趣旨で、マラソン大会としては新しい試みです。

今回のぎふ清流マラソンでは、約1kmごと(場所によっては500m
ごと)にAEDを持った救護スタッフが待機、そして私達ハートサポート
ランナーと救命の講習を受けたボランティアの方たち等、万全の体制
が取られています。

昨日の講習会は、岐阜県庁近くの循環器疾患専門医療施設「岐阜
ハートセンター」で行なわれました。

講師は愛知万博でも救命活動されていた杉浦先生、最初にスライド
にてレクチャーを受けた後、グループに別れての実践です。

まずは心臓マッサージ!質の高い心臓マッサージのためのポジション
・適切なテンポ(アンパンマンのテーマのリズムで、と教わりました)・
圧迫の深さ(約5cm沈み込むように圧迫、圧迫ごとに胸壁が戻るように)
・そして連続で30回以上、心臓マッサージの中断は最小限に!を人形
を使って実行します。

2人で1組で実践!30回ごとに交代(アンパンマンのテーマ♪を2小節
で30回です)、2~3回交代すると汗ばんできます。

つぎはAEDの使い方です、パットは心臓をはさむように貼ること、汗は
極力拭き取ってあげる事、そして電気ショックは心室細動した心臓の
痙攣を止めるだけで動かす機械ではないので、電気ショック後はすぐに
心臓マッサージを再開する事です。(ついついAEDに頼り見てしまいます。)

蘇生に成功したら傷病者が動きます、それまでとにかく心臓マッサージ
を中断しないこと、そのために多くのハートサポートランナーに声をかけ、
交代で心臓マッサージを行なってくださいと言われました。

最後は4人1組になって卒倒者発見から蘇生まで一連の動きを、チーム
になって実践します。

講習会最後の「卒倒者の社会復帰は、第一発見者に立ち会ったあなた達
ハートサポートランナーの手の中にあります、必ずご家族の元に返してあげ
ましょう!」の言葉が印象的でした。

いや~、講師の杉浦先生の解りやすい解説と効果的な実践で、意識が
変わりました!

帰りにハートサポートランナー講習会受講証と記念のドリンクボトルをもらい、
非常に充実した1時間半となりました。

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